血圧計と生活習慣病の疑いがある男性

音楽の力で不眠症を治して生活習慣改善

音楽は私達が普段から親しむエンターテイメントの一つです。
今では様々な機器で音楽再生が出来ます。
コンピューターやラジカセ、レコード、スマートフォン、ゲーム機、多彩な端末でエンターテイメントが味わえますので、音楽鑑賞を趣味として持つ市民は少なく無いでしょう。

音楽を聴く女性また生活習慣病の予防に音楽が良い、といった意見があります。
一見、医学と音楽は無縁の関係に思いますが、音楽の力で不眠症が治った事例も数多く報告されているのです。

音楽は単なるエンターテイメントではなく、癒やしとストレス解消方法として評価されています。
一般的に不眠症の解消には、モーツアルトやシューベルト、メンデルスゾーン、バッハなどのクラシック系音楽の視聴が推奨されており、クラシック音楽特有の安定したリズムが脳内の興奮を覚ますと考えられています。

クラシック音楽は聴く睡眠とも言われており、布団に入った後、MP3プレーヤーやスマートフォンで視聴すれば、
まるで子守唄を聴いているかのごとく、穏やかな形で睡眠に至れます。
生活習慣病と睡眠不足は明確な因果関係を持っており、睡眠の量や質が低下すると、うつ病を始めたとした精神的な疾患のリスクが上がります。

またクラシック音楽だけが不眠症の解消に結びつくわけではありません。
近年の調査結果では、神経質でナーバスな生活習慣を継続的に送っている方々は、いわゆるロック・ミュージックといった激しいBGMを聴いた方が、睡眠に至りやすいと出ています。

更に専門家にとっては、ジャンルに関わらず本人が好きなBGMを聴く事で、脳内から快楽物質の一種ドーパミンが分泌され、それが就寝の邪魔をする不安やストレス解消に結びつくと言います。

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